日独シンポジウム「「シュタットベルケの未来」に原取締役が登壇しました
2018年9月11日(火)、都内青山にある国際連合大学にて、日本シュタットベルケネットワーク主催による日独シンポジウム「シュタットベルケの未来― デジタル時代における新ビジネスモデル」が開催され、当社の原取締役が登壇いたしました。
同ネットワークはドイツのシュタットベルケ(自治体による公益インフラの法人モデル)の手法を日本に広めていくことを目的としており、当社を中心とした小田原の取組みが日本における先進事例との評価をいただいたものです。
日独の環境省の方々をはじめ、独からは行政関係者、民間事業者・有識者など沢山の方が出席される中、事例発表とパネルディスカッションに参加してまいりました。
ほうとくエネルギーの存在を広く知っていただく良い機会になったと思います。
同ネットワークはドイツのシュタットベルケ(自治体による公益インフラの法人モデル)の手法を日本に広めていくことを目的としており、当社を中心とした小田原の取組みが日本における先進事例との評価をいただいたものです。
日独の環境省の方々をはじめ、独からは行政関係者、民間事業者・有識者など沢山の方が出席される中、事例発表とパネルディスカッションに参加してまいりました。
ほうとくエネルギーの存在を広く知っていただく良い機会になったと思います。
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